我が家のオリキャラ達

 

 

 

特に断らない限りは全て二次設定 

絵は大まかな特徴が分かる程度に描いたものなんで汚いです、絵ヅラが

 

狂血院エミジ
 
 
「やんの?やんの?いいぜ、ブチのめしてやろうじゃん!!」
 
 
 
性別:男
 
種族:ナックル族(ヴァンパイア化)
 
年齢:永遠の20代(少なくとも一千年以上は生きている)
 
職業:ディガルト帝国軍『特殊部隊』隊員
 
武器:我流ファイター能力
 
出身:不明
 
在住:ディガルト帝国首都
 
好きなもの:シリカ、血、戦い
 
嫌いなもの:ナックルジョー、生意気な女
 
好きな言葉:ジャイアニズム
 
 
ディガルト帝国軍きってのエースにして、帝国一の問題児。
金髪に白衣という、何とも変な格好。
常に自分のやりたいように行動するため、チームワークに欠けている。
その分、ファイター能力をベースに、我流で数多もの新技を編み出した実力は類まれなるもので
各国家からは尊敬と畏怖の意を込め、「帝国の核弾頭」との異名で呼ばれている。
 
気の触れた性格で、情緒不安定な言動が目立つ。
が、それは「相手が怖がる様を楽しむ」ためであり、実際は非常にまとも。
知能指数もきわめて高く、策士としての能力も申し分ない(最も、エミジが一番やりたがらない事だが)。
 
シリカに異常な愛情、支配欲と執着心を抱いており、暇さえあれば陰でストーキング。
彼女が口をつけた物から衣服まで何でも収集する。
ナックルジョーよりも自分と一緒になるべきだ、と考えており常日頃からジョーを敵視。
隙あらばシリカを略奪してしまおうとも考えている。
 
 
ヴァンパイア化しているのは、まだ帝国軍に所属していなかった頃に最強魔獣バブットキングの襲撃を受けたため。
エミジにとってバブットキングなど敵では無かったが、最後の一撃を喰らったことにより突然変異を起こし
人の生き血を食らうヴァンパイアに変貌を遂げた。
以来、夜な夜な街に繰り出しては気に入らない女(エミジ曰く「ビッチ」)を毒牙にかける毎日が続き
現地の警察ですら手を焼く最強の怪人として、近隣住民を恐怖のどん底に陥れた。
 
そんな彼に目をつけた、当時のディガルト帝国軍は総力を挙げてエミジの捕獲に乗り出す。
多勢に無勢の状況をものともしないエミジを相手取った死闘の末、帝国最新鋭の戦闘マシン「HR-C」が見事勝利。

最後は「その有り余る力を戦場で振るわないか」と上層部からスカウトされ、現在に至る。

 

 

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ガルクシア
 
「雌豚じゃない、”メスブタ”だ」
 
性別:男
 
年齢:人間年齢30代前半
 
種族:ダークマター族(ヒューマノイド目ダークマター科)
 
職業:秘密結社幹部
 
武器:対魔獣用調教鞭、サーベル(二刀流)
 
出身:不明
 
在住:不明
 
好きなもの:金
 
嫌いなもの:シリカ、汚れたメスブタ
 
銀髪で、青い軍服を身にまとっており、前髪に隠れた片目は義眼。
ガールードの夫(これが一番重要)。
過去の心の傷から、女性を「メスブタ」と罵り、ヒモ男として接して騙す卑劣な一面がある。ガールードに対しては別。
元から帝国側の人物ではなく、とある国の軍人として活躍していた。
 
ある日、言われ無き罪で独房にぶち込まれた彼女と初めて出会う(この時のガルクシアは格下げを喰らい、駐在所の部長同然まで落ちぶれていた)。
当初は何とも思わなかったガルクシアだが、交流を重ねるうちに彼女を意識し始めるようになる。
後に二人は国から脱出。
新居を設け、愛娘のシリカを授かることになる。

改心したガルクシアはシリカに限りない愛を注いだが、最愛の妻ガールードが出征先で戦死するなり豹変。
彼女が生前に遺した、遺言状の内容を「全ての財産をシリカに相続させる」と誤解したことに原因があった。
以降ガルクシアはナイトメア社に寝返り、愛したはずの娘を「(遺産を相続する)お前さえ生まれてこなければ」と、激しく憎むようになる。

 

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クロストル

 

「地味とか言うな、髪だけ派手とか言うな」 

性別:男

 

年齢:人間年齢25歳

 

 

職業:殺し屋 スナイパーとも

 

武器:スナイパーライフル 他は重火器何でも

 

出身:機械惑星メックアイ第128地区

 

在住:以前はポップスター 現在は星々を転々としている

 

好きなもの;年代モノの銃器

 

嫌いなもの:カービィ(理由は後述)、無責任な行動

 

座右の銘:百発百中、坊主憎けりゃ袈裟まで憎い

 

 

 

 

その割には赤い長髪が目立つ。

今まで請け負った仕事は全て成功を収めている。

過去に起きたある悲劇をきっかけに今はカービィを強く憎んでおり、彼を探してポップスター中を放浪している。

 

 

社長の仕事を全て執事のセバスチャンに押し付け、メックアイから飛び出した過去を持つ。

また、セバスチャンも表向きはメックアイのどこかにある

地下バーのマスターとして働いており、クロストルのためにあらゆる情報、武器を仕入れている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

表では大企業の社長なのだが、当人は殺し屋ゆえ(?)束縛された暮らしを嫌っており 

 

裏社会にて暗躍するクールな殺し屋。